市川猿之助 玉森裕太 歌舞伎で培った所作が映える信長のシェフ2


市川猿之助 玉森裕太 歌舞伎で培った所作が映える信長のシェフ2

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「正座の佇まいからして違う!」

市川猿之助さんが太鼓判を押した、玉森裕太の美しい所作。


老若男女の日本の時代劇ファンの皆さま、お待たせしました。

もしかしたら、皆さんはこの夏、

新たな旋風を巻き起こす時代劇スターを目の当たりにするかもしれませんよ?

Kis-My-Ft2 玉森裕太。

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あまたあるアイドル界の中でも、

歌舞伎の重鎮たちから何ヶ月も直接指導を受け、

歌舞伎の聖地である『歌舞伎座』の板の上に立ち、

歌舞伎を題材にした主演ドラマを演じた若手俳優は、

彼の他にはいません。

ジャニーズ事務所のアイドルでありながら、

日本が世界に誇る時代劇を、剣技やアクションからではなく、

舞踊の基本動作から叩き込まれるという、

稀有な経歴の持ち主です。

現代の時代劇は、俳優の成り立ちが違うためもあり、

剣技やアクションを前面に出すことに主眼が置かれ、

ドラマのリアリティを出すために必要な

「日常動作」をおろそかにしがちでした。

しかし、若干24歳にして、

梨園出身でもないこのアイドルの所作がただならぬことは、

市川猿之助さんが一目で気付きました。

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2013年の酷暑の折に叩き込まれた、

歌舞伎の基本所作の数々は、

まさに玉森裕太くんの財産であり、

武器となっているようです。

「正座からして違う。」

歌舞伎の名優からの言葉。

つまりそれは、歌舞伎界からの太鼓判です。

『信長のシェフ2』の楽しみは、

新しい脚本や舞台設定、新キャストだけではありません。

玉森裕太という時代劇俳優が誕生する瞬間に立ち会えるかもしれない

という、このワクワク感。

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「かわいい」「かっこいい」だけではない。

時代劇ファンが観て、ほれぼれする、男らしく芯のある、二枚目

『ぴんとこな』・玉森裕太の幕が開くのは、間もなく。

2件のコメント

  • キスマイコ

    おはようございます。

    昨年続編を待ちに待った【信長のシェフ2】も、今夏の楽しみになることが出来てファンの皆さんの願いの熱さを感じさせられましたね。
    玉森君は本当に幸せものです。しかし、それは自分の努力で勝ち取った人気です。
    自分に厳しく格好など付けず頑張っている姿に、どれだけ日本中、果てはアジア中のファンの支持を得ているか。
    様々な言語で書かれているファンブログの数を見ても分かりますね。

    【ぴんとこな】当初は、本物の歌舞伎役者とは違う。などと一部のファンに歌舞伎演技について散々な言われようでしたが、本当に視聴者は本物の歌舞伎が見たくて、この初恋少女漫画の実写版を観たかったのかというのが疑問ですね。

    一つお伝えしたいのが、実は男性の歌舞伎の常連さんで、話題に上がっている歌舞伎を題材としたこのドラマを見て、玉森君のことを支持するようになったとブログに書いてくださっている方がいらっしゃったのは事実です。
    その方本物の歌舞伎通の方で、玉森君と中山君の歌舞伎の所作に関しても、「素人があそこまでやれるとは、歌舞伎ファンとしても称賛したい」という旨を書かれていましたし、ドラマを見て毎回感想を書いてくださっていました。
    こういう歌舞伎ファンの方もいらっしゃる。
    ガムシャラな努力は、感動を生むことがあっても決して不快にならないのだということを声を大に言いたいですね。

    芸を見せる芸能人、タレントさんにとって仕事を認めてもらうためには何が大事かというと、やはり「努力」なのではないでしょうか。
    適当にやっている人を応援するほど観ている側は甘くない。
    出来なくても良い、がしかし、目の前で血を吐くほど汗が滴るほどの努力を見せつけられた時に初めて見物人側の心が動く。
    誤魔化しや、やってる風の演技もしっかり見抜かれていますね。

    今アイドルに求められるのは、可愛い顔や仕草とかホストのようなアイドルではなく、一心不乱に努力を重ねる少年漫画の主人公のようなカッコ良さ(外見に限らず、内面が)を求められている気がします。
    つまりは、玉森君のように男性ウケの良さが女性の心も掴んで離さない理由なのですね。
    これはよく男性の方々からお聞きすることが多いです。
    共演者、審査員、スタッフの方の声です。
    不思議ですよね。女性にとっては可愛い可愛いと愛されている玉森君の男気を、ファンではない一般の男性が見抜いて支持している。そんなギャップの構図が見えますね。

    • ho-risan

      キスマイコさん、こんにちは!
      玉森くんの『ぴんとこな』。
      同局の『半沢直樹』に局の注目を持っていかれてしまって、大変気の毒な後半戦になってしまいましたが、ものすごく時間と手間を使ってシーンを作っているな、と驚きました。
      一朝一夕にはできない歌舞伎を、1シーンとはいえ「テレビで歌舞伎として舞っていい」という許可が下りるまで練習を積み重ねた上、鏡獅子とあと2作品くらいやっていましたよね?
      あれは得がたい技を身に着けるチャンスでしたし、撮影後半年経て、なお身に着けたままだった玉森くん、がんばりましたね~。
      そんな玉森くんのがんばりが、少しずつ認められ積み重なり、今の彼の地位やキスマイの地位ができあがったのだと思うと、無駄な時間なんてないんだな、と実感します。

      いつもコメントありがとうございます。またお待ちしてますね!

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