玉森 ドリボ レポ☆玉森から滲む悲哀が帝劇の色を塗りかえた!


玉森 ドリボ レポ☆玉森から滲む悲哀が帝劇の色を塗りかえた!

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玉森裕太座長 『DREAM BOYS』(2014 帝国劇場)を観劇

念願かなったこの瞬間をレポします。哀しみから未来が芽生えるドリボ


開演から半月、すでにたくさんの素晴らしいレポが、ネットに上がっています。

ここで、『キスマイなう!』もそのレポ合戦に参加させていただきますよ~♪

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座長が変わることで、劇場もストーリーも同じ舞台に、

どれほどの変化をもたらすことができるか。

10年目の『DREAM BOYS』

玉森裕太の戦い方は、いうなれば、

「赤に赤をぶつける!」

という戦い方ではなく、

「赤に白を混じらせ、色味を変化させる。」

という、剛ではない、柔を選択したように感じました。

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玉森裕太くんの得意とするフィールドは、

「王者を目指す灼熱のマグマ」ではなく、

「記憶を一新させる新たな衝撃的存在感」でもなく、

赤の中に、純白をぽつんと垂らす、「ハッ」とするその哀しみの存在感。

戦いをけしかけるチャンプ、映画をけしかけるリカ。

その全てを純白の哀しみの中に、すっと受け止める静けさを感じました。

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ユウタの受け止めた様々な感情、理不尽な要求を、

玉森くんは繊細に丁寧に編み上げ、

彼独特の、控えめなのに心の中で膨れ上がるような静かな演技力を駆使して、

観客の心に余さず流し込みます。

 

 

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ド派手な大道具、命がけのアクションシーン、めくるめく映像美。

『DREAM BOYS』のエッセンスは、

間違いなく今年のドリボに引き継がれています。

ですが、その色味は哀しみの白を帯び、

真っ赤な色彩の中に潜むユウタの憂いが

観客の間で増幅されます。

ふたりの母の理不尽さを前に、怒りを爆発させるユウタ。

玉森くんの演技力の真髄が、ここぞとばかりに発揮される見所のひとつです。

ユウタの悲哀の引力に、観客席は息を呑みます。

どんなアクションも、一糸乱れぬ大迫力のダンスも、

このユウタから溢れ出す悲哀の色に染め上げられ、

『DREAM BOYS』が今新しいものとなったのだ、

と実感せずにはいられません。

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『新生 DREAM BOYS』

素晴らしい舞台でした。

4件のコメント

  • キスマイコ

    りーさん レポありがとうございます!

    りーさんの素晴らしく的を射たコメントにしばし感動しておりました。
    正に、仰る通りの『玉森君色のドリボ』でしたよね?!
    玉森君は激しさよりも静けさと穏やかさの人。
    彼が醸し出す演出は、やはり「ユウタ」への感情移入と本来持っている悲哀の純白が印象的ですね!

    全くの『純白』というものが似合う男は彼しかいないのでは?
    心の中にポツンとある白い悲哀に満ちていると感じる演技は、彼の人生の中の葛藤と決心の連続で、見る人の心に必ず熱く、しかしヒンヤリと、しかも深く感情を残すからですね。
    彼を守りたい!彼の心の純白を汚せない!
    そんな親目線以上の何か…。恋人以上の何か。彼をいつもスノードームで見ている気持ちになります。汚れた心を持つ誰にも触れさせたくないほどの純粋。


    千賀君
    それから千賀君のSの話、素晴らしいですね!
    正にりーさんのコメントが、彼の全てかも知れないほどです。
    稲妻化したkis-my-ft2のSです!
    彼の内面から燃え上がる情熱は、穏やかな表面を打ち破り時には激しい炎になる!
    そんな彼の本質を見抜いてくれるりーさんに感謝です!

    玉森君の卓越した技を見て頂き、私もファンの一人として嬉しいです。
    彼の技は間違った見かたの「ホンワリやフワフワ」から生まれるはずがないものです!あれを完成させる努力は誰もが出来るものではなかったのです。
    きっと、りーさんの心にいつまでも深く感動の渦を巻きあげていくでしょう!

    • りーさん(キスマイなう!管理人)

      キスマイコさん、こんにちは!
      いつもコメントありがとうございます。

      かっこよくて誰もが憧れる玉森くんは、テレビでもドラマでもゆっくり観ることができますが、かっこよくて胸を打つ千賀くんというのは、いまやテレビで観ることはレア中のレアになってしまった観、あります。
      キスマイ名義で登場した歌番組の、わずかなダンスシーンに一瞬映るかどうかという、激レアな千賀健永を、帝劇ではこれでもかというほど堪能できました。
      あの、観客の息すらも支配する千賀くんの本質を見ることができるのは、次はいつかも分かりません。切ないですね・・・。

      拙いレポをいつも読んでいただき、感謝しています!
      玉森くんのギターをつまびく姿、切なさとセクシーさがないまぜになった芸術でしたね!
      またコメント、お待ちしております。

  • キスマイコ

    『三人が主役のドリボ2014』でしたね!

    りーさん、いつも丁寧なご返信ありがとうございます!
    ドリボの感想のまとめをぜひ聞いてください。w

    『千賀君』の力強いダンスを2回以上、バックダンス(スノーマン、ジュニア)を引き連れセンターで踊る姿は、感動以上の何ものでもありませんでしたね!
    得意とするロボットダンス?やマイケルダンスに始まり、強さとしなやかさの融合でした。やっと、千賀君が主役として自分の得意なダンスを思う存分披露できましたね!

    『宮田君』の三枚目なフライングには、むしろスゴイ!と。ww
    きっとありとあらゆる宮田くんらしさを計算し尽くして生み出したオトボケだったのでしょう。
    玉森君の陰になり支えになり、しかし実は宮田君自身も大きく支えてもらっていることが分かるセリフがありましたね。

    「玉森はいつも俺たちをかばって、自分が悪者を引き受けている」というような。
    玉森君たちが相談して変えたというセリフかもしれません。
    ここに2人の関係性の全てが象徴されていたんですね!
    実は、深いところで宮田君は玉森君には頭が上がらないほどの借り(恩)がある。(公私共に)
    だから、肩パンでもマッサージでも嫌がらないのだろうと思えるセリフ内容でした。そして一生を掛けて玉森君への恩を返していくのかもしれませんね。
    尊敬と共に信頼も。

    『玉森君』、流石座長として申し分ありませんでした。
    後半にはセリフを噛んだり回転不足があったかもしれませんが、大きなミスも事故も無く、素晴らしい舞台をみせてくれていますよね。
    幸運にも、私が観劇した回では少しのミスもなく生き生きとした自信に溢れた表情を間近で見ることができました!

    とにかく玉森君は去年のドリボよりも声が良く出ていて、歌唱力がハンパなく上達したと感じました!
    発声方法が変わったのことにお気づきだったでしょうか?
    彼の発声法がポップスやアイドルソングのような喉で歌う発声から、喉奥から腹筋を使ったオペラや劇向けの発声法に変わったこと。。。
    声楽科の友人が絶賛していました!w

    歌もそうですが、ダンスも男らしく、一番の見どころは何と言ってもフライング。
    何種類あったでしょうか?
    通常のフライング、玉フラ、PMスクリーンフライング、額縁と天井歩きなど、少なくても数種類のフライングをたった一人がやり遂げること。
    その努力に敬意を払いたいです。


    舞台は、舞台役者が専門でやるもの。だからもっと技術的なプロ級の舞台が見られるのでしょう。
    しかし、玉森君の様なアイドルのタレントさんの場合、ドラマやバラエティ、ましてやコンサートを掛け持ちしながら稽古をして舞台を成功させたことが、誰にもマネできない素晴らしさだと言えるのでしょうね!

    舞台だけでもどんなに大変な事か…そういう努力家のところが好かれるところなのでしょう。あんなにお顔が可愛いのに、一瞬で凛々しくなるところもグッときますね!

    本当に三人が主役の、それぞれの個性が光る舞台に仕上げていたと思いました。
    流石です。玉森君の演出は!

  • キスマイコ

    りーさん お世話になっています。

    玉森君のドリボも明日がとうとう千穐楽になってしまいました。
    彼のログでも言っていたように、怪我もして疲れもピークだとか。。。
    去年は、怪我の事を極秘にしていたので誰にも分からず相当辛い中での一か月だったでしょうね!

    その上に、とんでものないデマを仕掛けられ……あれは、大怪我の中どれだけの根性で乗り切ったかも無にしてしまうほどの、ヒドイ仕打ちでしたね。。。今でも涙が出そうです。


    今回は目に見える場所の怪我で、隠すこともできず告白しましたね。
    そうしないとあらぬ誤解と、デマ創作班の週刊誌を真実で黙らすことができなくなります。どんなに心配されても、怪我や体調のことを教えてくれた方がファン側にとっては、有り難いものなのです。

    最後まで、応援したいと思います!
    最後に泣くのは誰かな?きっと、今までの思いと努力を詰め込んで自分達の力で作り上げたドリボの座長の玉森君、貴方が泣くのだと思いますよ!

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