中居正広 舞祭組の美意識「笑うな カメラを見るな ガムシャラにやれ」


中居正広 舞祭組の美意識「笑うな カメラを見るな ガムシャラにやれ」
【舞祭組ストーリー (2)】

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SMAP中居正広初プロデュースアイドル・舞祭組

その極太のレーザービームを浴びてデビューする前に4人が誓わされたこと。

それは芸能界に君臨する中居正広さんのアイドルへの美学が詰まったものでした


『キスマイBUSAIKU?!』にゲスト出演した中居さんが、

後ろの4人こと千賀健永くん、横尾渉くん、宮田俊哉くん、二階堂高嗣くんに

自分がプロデューサーになると告げたのは、まさにその番組中。

「俺のセンスでよければ、プロデュースする。」

「名前はブサイク!」

中居さんからの鶴の一声に魂を失ったように立ちすくんだあと、

「やったー!」

と小躍りする後ろの4人と、複雑そうに笑う

前の3人、北山宏光くん、玉森裕太くん、藤ヶ谷太輔くん。

ところが、中居さんが本人のラジオで告白した内容によると、

このプロジェクトは2013年夏あたりから入念な下調べを経て、

ある程度形になってからの発表であったようです。

キスマイのライブDVDを繰り返しチェックし、

彼らに不足しているもの、中居さん流に言えば

「スパイスを選ぶ」

という、舞祭組(この当て字はジャニー喜多川さんの発案だそうです)

を打ち出す方向性を入念に決定した後、作詞作曲をしました。

振付もまた中居さん本人がやるつもりだったそうですが、

千賀くんが立候補をしたことで、エッセンスを千賀くんに伝え、

構成したのは千賀くんということが真相のようです。

中居さんの新番組『Sound Room』終了)の

第一回目のゲストに舞祭組を初登場させ、目玉扱いにすると、

最後に中居さんは舞祭組に『中居の美学』を授けました。

「笑うな」「カメラを見るな」「ガムシャラにやれ」

媚びるだけがアイドルではない。

「必死で真面目に、ガムシャラを見せることで、視聴者の心に伝わる物がある。」

SMAPスピリットを一滴垂らして、舞祭組のパフォーマンスに魔法をかけました。

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深夜の新番組『Sound Room』でたった一回だけ披露された、『棚からぼた餅』

2回目が披露されたのは、キスマイの東京ドームライブのアンコールでした。

一回しか披露していない、まだ発売されてもいない一曲を披露する、

新人アイドル4人組『舞祭組』の影が、

スモークたちこめるステージに登場した瞬間、

東京ドームはその日一番の爆発的盛り上がりを見せました

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笑顔をみせず、腕がもげんばかりに踊り、

汗を飛び散らせながらパフォーマンスをしたものの、

大サビのソロで極度の緊張からか、音もリズムも外し歌う横尾渉くん。

その姿をスタッフ席から見守っていた中居正広さんは、

満面の笑みで拍手を送ったそうです。

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