北山宏光 二階堂高嗣 ケンカ こじらせた思春期には愛が必要?


北山宏光 二階堂高嗣 ケンカ こじらせた思春期には愛が必要?

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二階堂高嗣くんの反抗期は3年続いたそうです。

暴風雨にようにはむかい、はりねずみのように全身をトゲトゲさせていた彼に、

繰り返し「ひとりじゃない」と諭したのは、北山宏光くんでした。


「キスマイをやめたければやめちまえ。

でも、お前の周りにはお前を助けたいと思っているヤツがいる。

そんなことにも気づかず、お前がキスマイをやめるのは俺もつらい。

もっと頼れよ。」

それは、二階堂高嗣くんが20歳ごろのことでした。

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11歳からジャニーズJr.に加入していた二階堂高嗣くんは、

小柄ながらもジャニーズJr.ではひときわ目立つ存在だったそうです。

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破天荒で独創的な彼の周りは、いつも楽しい笑い声が溢れていて、

いたずらをしては逃げ回り、つかまったら素直に「ごめんなさい」と謝り、

誰からも憎まれない、天衣無縫な子どもでした。

そして時は流れ、中学生になった二階堂高嗣くん。

「ジャニーズJr.」であることが、友だち付き合いの枷になることもあり、

少しずつ思春期の渦に巻き込まれていきます。

それまでの天真爛漫な笑顔が絶えるようになり、

ダークヒーローめいた立ち居振る舞いを演じるようになりました。

ジャニーズJr.の中で人気は高いけれど、学校では居場所を見つけられず、心は荒む一方。

彼を応援するファンへの対応もどこか冷ややかになり、

ダンスなども「手を抜くことがカッコイイ」と、

アウトローな態度をとるようになりました。

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二階堂高嗣くん 「俺に干渉しないで。」

彼のために忠告する周囲のスタッフや友人、

仕事仲間の言葉に耳をかさず、特定の友人にだけ心を開く毎日。

しかし、その態度がたたったのか、他の原因もあったのか。

彼は岐路に立たされました。

いよいよキスマイがデビューを決めるのではないかと注目を集めた舞台に、

二階堂高嗣くんと横尾渉くんだけが出演できなかったのです。

このままの自分ではダメなんだ。

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止まらない涙。

しかし、日ごろの自分のキャラを気にして、メンバーにも相談できず、

このまま引退してしまうのではないかと、将来が見えなくなった二階堂高嗣くん。

そんな時期、助けてくれたのが、北山宏光くんでした。

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二階堂高嗣くん 「あの時本気で怒ってくれてありがとう。」

 

キスマイに彼を繋ぎとめようと、北山宏光くんは泣きながら拳をふるったそうです。

「キスマイが残るためなら、何だってやる。

特に、千賀と二階堂はキスマイ以外の家をしらない。

あいつらを守るために、キスマイをトップにする。」

北山宏光くんは、そのようなことを、かつてインタビューで語っていました。

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『Sound Room』で披露されたこのトークの詳細は、

『裸の時代』という本に掲載されています。

キスマイの取扱説明書ともいえるこの『裸の時代』、一読の価値ありです!

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