玉森裕太 戦国料理人 信長のシェフ・ケンの希少価値は神レベル


玉森裕太 戦国料理人 信長のシェフ・ケンの希少価値は神レベル

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この夏、玉森裕太の大ヒット時代劇『信長のシェフ2』が放映されます。

玉森シェフはなぜ戦国武将たちに大事にされる?その理由をひもときます。


『信長のシェフ』公式サイトによると、

玉森裕太くん演じる「料理人ケン」

戦国時代にタイムスリップした時代は、1570年代初頭とのこと。

30代後半の織田信長と出会ったことになります。

ケンのもたらしたフレンチ料理の数々を、

信長は好奇心に輝いた瞳で見つめ、満足げに舌鼓を打ちます。

信長の、この西洋への渇望とはなんだったのでしょうか。

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なぜ、信長は、危険思想の持ち主ともいえる異邦人・ケンを、

これほどまでに珍重したのでしょうか。

その答えは、当時の世界情勢にあるのかもしれません。

16世紀といえば、大航海時代。

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スペイン、ポルトガル、イギリスが凌ぎを削って植民地を開拓し、

東への最短航路を探っていた、海洋の時代でした。

信長がケンを拾い上げた1570年代、その一国であるスペインが、

東南アジアのフィリピンにたどり着き、植民をします。

その先導者となったのが、イエズス会の宣教師たちでした。

『信長のシェフ』第一話にて登場した

「ルイス・フロイス」こそ、そのイエズス会の司祭です。

1569年にルイスと出会った織田信長は、

彼からヨーロッパの最先端知識と文化の結晶であるキリスト教を伝えられました。

ドラマでは、信長のもとにケンが現れたのは、その直後の時代ですね

信長の憧れるヨーロッパ文化、

その真髄ともいえる食文化の知識をふんだんに備えたケンは、

まさに、信長が喉から手が出るほど欲していた「西洋」そのものでした。

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そのケンを、信長は敵対する勢力へと積極的に派遣し、

信長のもつ文化レベルの圧倒的な差を見せ付けていきます。

ケンは、信長の懐刀。

信長陣営の持つ先進性の象徴なわけですね。

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1件のコメント

  • キスマイコ

    有難うございます。とても参考になります。

    もし本当にケンが、あの時代にいたらきっとドラマ同様重宝されていましたね。
    それに玉森君ならではのケンですから、ファンが多いですよね。
    下は幼稚園から上は80代までの女性がドラマHPにファンメを寄せていましたよ!

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