寝起きの口臭が臭い!キスしたくない彼女にならないように対策

寝起き口臭がする彼女をキスしたくない

〇男性はパートナーの体臭よりも口臭が気になる?

寝起きの彼女の口臭がすごく気になっている男性は意外と多いです。

ある調査では「彼女の寝起きの体臭よりも口臭が気になる」という人が断トツに多く、その臭いのたとえも「ドブのような臭い」「硫黄の臭い」など散々なもの。

しかし口臭が発生するのはお互い様、どれだけ優しくて可愛い彼女だって口臭は絶対にあります。

臭いが気になりながらもどうしても言えず、会う頻度が減ったり結局は分かれてしまった人もいますが、このようなことがないように二人で対策をしていきたいですね。

「彼女に言えない」こんな人におすすめの方法

既に夫婦同然の何でも言える関係ならストレートに指摘してみるのもありですが、そうでないなら絶対にNGです。

もしかしたら彼女自身も気づいているかもしれませんが、二人でこんな方法をとってみてはいかがでしょうか?

・自分が口臭に悩んでいることを相談する
・飲み物を一緒に飲む(口臭を抑えてくれるカテキンやポリフェノールを緑茶やリンゴ、ブドウジュースなどで摂取するのがおすすめ)
・「ずっと一緒にいたいしあなたの体が心配だから」遠回しに言う
・体調が悪い日には合わない(特に女性は体調の悪い時、女性ホルモンのバランスが乱れて唾液分泌が少なくなり、口臭が発生しがち)

女性も口臭が原因でパートナーに嫌な思いをさせることがないよう、彼とお泊りの時にはマウスウオッシュやサプリなど口臭ケアアイテムをイザという時のために持ち歩くようにしたいですね。

寝起き口臭の原因

〇寝起き口臭の原因は主に3種類

起きてすぐに自分でも分かるキツイ口臭と口のネバつき、とても嫌な気分になりますよね。そもそも口臭の原因は前夜の食事(ニンニクやアルコールなど)、虫歯や歯周病などの口内環境、また胃潰瘍など内臓の病気など主に3種類ありますが、朝限定の口臭に関しては前夜の食事や口内環境が原因の可能性が高いです。

そもそも口臭の原因となるのは口の中の雑菌ですが、唾液がこれを洗い流してくれることで臭わなくなります。

誰でも起きている時は唾液が活発に分泌されていますが、寝ている時はその量が減るため、菌が増殖して臭いの原因になるガスを発生させるのです。

寝起き口臭は誰でも起こることでやむを得ません。

しかし口の中に食べかすが残っていると菌はこれをエサにしてよりさらに増殖するため、寝る前の歯磨きは時間をかけて入念に行いましょう。

口呼吸もよくない!!早めの対策が吉

風邪や鼻炎、花粉症などが原因の鼻づまり(起きている時よりも就寝中の方が鼻づまりがひどくなる)、また歯並びの悪さや口周囲の筋肉の衰えなどがあると口呼吸になります。

中には鼻づまりでもないのに小さい頃から口呼吸の癖がついている人もいるようですが、口呼吸は口の中が乾燥し菌が増殖する絶好の環境になり、口臭をさらにひどくさせてしまいます。

鼻づまりの状態では熟睡もできません。大人だと口呼吸で慣れてしまう人もいるようですが、口臭と虫歯予防の観点から早めに対策をすることをおすすめします。

寝起き口臭のケアと対策

〇寝起き口臭のケアは歯磨き

寝起き口臭に悩まされている人の中には「寝る前には歯を磨かず、起きてすぐ磨く」という人もいるのではないでしょうか?しかし口の中の雑菌は残った食べカスをエサにして増殖し臭いの原因となるガスを発生するため、寝る前に磨かないのは虫歯予防の観点からもよくありません。

ちなみに一日の歯磨きタイムのうち一番入念に行うべきは夜の就寝前です。できれば5分以上は行いたいため、テレビを見ながら(集中力がそれないように要注意)でも行いましょう。

健康な人なら昼間は唾液が活発に分泌され、口臭の原因になる菌を洗い流してくれるため、昼食後はうがいだけでも十分です。

そして朝起きてすぐも朝食を摂る前に磨くこと。起きてすぐに食事を摂ると食品と一緒にこの菌を飲み込んでしまうことになり、考えただけでもぞっとしますよね。

舌苔(ぜったい)のチェックも忘れずに

口臭の悩みがない人の舌の色はピンク色ですが、白かったり黄色くなっている人も少なくありません。この白い物体は“舌苔”という、細菌の集合体で臭いの原因はもちろん、放置しておけばだんだんこの色が黒くなっていき、味覚障害が起きることもあります。

舌苔の原因はアルコールの飲み過ぎやドライマウス、そして歯磨きが不十分でも発生するので定期的に鏡で自分の舌をチェックしましょう。もし気になる場合のケアは簡単、舌を上あごにこすりつける、もしくはいつも使っている歯ブラシで軽く舌をこするだけです。

さらには市販の専用ジェルも販売されているので必要に応じて利用しましょう。

寝起きの口臭をすぐに消すには

朝起きてすぐに感じる自分の口臭、大切な彼や彼女と一緒の時だと今すぐにでも消さなくてはいけません。

そんな時におすすめの対策は下記の4つです。

オーラルケアアイテムを使う

ミント味のタブレット菓子、清涼カプセル、舌にのせるフィルム、歯磨きガム(普通のガムより少し硬いためよく噛む→唾液分泌を促進してくれる)などのオーラルケアアイテムをイザという時のために一つカバンに入れておくといいですね。

うがい

水でうがいはもちろん、カテキンやタンニンなど消臭成分が配合された緑茶やウーロン茶を使ったうがいがおすすめ。

ちなみに緑茶には唾液分泌を促進する役割もあるため、長時間にわたり口臭予防効果が期待できます。

重曹入りの歯磨き粉やうがい

重曹は菌の影響で酸性に傾いた口内環境を中和してくれる役割があります。掃除に使うイメージが強い重曹ですが、食用のものがあり、100ccの水に小さじ1/2程度を入れて混ぜ、これでうがいをするだけです。

重曹入りの歯磨き粉もおすすめ。普段から口臭を感じる人は重曹うがいや歯磨きの習慣をつけたいですね。

砂糖を舐める

ティースプーン1杯程度の砂糖を口に含んで舌を使いながらゆっくりと溶かしていくだけ。砂糖には唾液の分泌を促進する役割があるためで、臭いの原因菌を洗い流してくれます。
砂糖=虫歯というイメージですが、口臭が改善すれば後でしっかりと歯を磨けばいいのです。信じられないかもしれませんが、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

寝起き口臭には口臭ケアサプリメントがおすすめ

〇口臭サプリで臭いの原因から対策しよう

寝起き口臭の対策に歯磨きやマウスウォッシュはもちろん有効ですが、サプリを使う方法もあります。口臭対策サプリには消臭成分はもちろん、臭いの原因を治すための成分も配合されています。具体的に口臭を軽減するカテキンやポリフェノール、柿渋エキス、口臭の原因となる便秘を改善する食物繊維や乳酸菌、唾液の量を増やすポリグルタミン酸などがあり、即効性が期待できるものは少ないながらも飲み続けることで口臭の悩みからは解放されるはずです。

ちなみに意外と口臭は“臭っているかも”というストレスがさらに症状をひどくさせる可能性もあり、サプリにリラックス効果を高めてくれる香りの成分が使われているものもあります。何はともあれ口臭に悩んでいる人は一度試してみる価値ありですね。

口臭サプリの選び方

口臭サプリの種類は多く、使われている成分も様々です。つまり自分の口臭の原因にあったものを選ばなければなりません。原因が分からない人は消臭成分の他、口内環境や腸内環境を整える成分が使われているものを選びましょう。カバンに入れていつでも持ち歩けるサプリを選ぶならチュアブルタイプがおすすめです。

またサプリは薬ではないので効果が出るまでに時間がかかりますが、副作用がない限り1ヶ月過ぎてもなかなか変化が現れない場合は他の原因か、サプリでは解決できないほど臭いが強い証拠であり、早めに病院に相談しましょう。