口臭悩み・ケア

中学生口臭対策!この年齢から臭くなる人が多いので要注意

子供の頃も口臭は確かにあるのですが、中学生くらいから臭い人はきつくなることが多いです。若いから口臭が少ないなんて思わないでください。

中学生くらいから臭くなる人が多い

大人でも口臭に人知れず悩んでいる方も多いことでしょう。

口臭が気になっているケースを遡っていくと、どうやら中学生くらいから、口臭がでてきてしまう人が多いようです。

これは中学生にもなると思春期ということで、この時期になると特有の口臭があることが挙げられています。

思春期には身体や心の変化が起こりますが、同じようにお口の中でも子供時代とは違った変化が起こってくるようなのです。

中学生の口臭はいじめの誘発するかもしれない

自分ではなかなか気付きにくい、口臭の問題は難しいですね。

でも思春期だからこそ、一旦気になり始めたらきっと人一倍気になってしまう子も多いことでしょう。

自分の親などからやんわりと指摘されるうちはまだ良いでしょうが、相手が友達とかの場合だと多くの人が、相手の口臭のことをズバリ指摘することに躊躇してしまい、結局は言えない場合も多いでしょう。

異性を意識しだして自分に対して綺麗好きに磨きがかかってくるような思春期真っ只中の中学生時代だと、自分に口臭がするなどということは、あってはならないことなのです。

自分にとってそれくらいありえない状況なので、同じように友達がもしも口臭がしていたとしても、かなり言いにくい指摘だと言えます。

そして友達の方が、指摘せずに自分の吐く息の口臭に対して我慢して接してくれるのは、まだマシな方でしょう。

やはりそれは、友達だからなのです。

問題は、相手が友達ではない時の場合です。

口臭からいじめに発展

自分の口臭が原因で、マイナスイメージや不潔なイメージなどを持たれてしまい、それを他の友達同士でからかったり、笑いのネタなどに影でされでもしたら、ついにはいじめ問題にまで発展するかもしれないのです。

口臭がいじめの誘発原因になってしまうとしたら、それでも口臭に対して無頓着でいられるでしょうか。

もちろん、いじめをする子供の方が悪いのに決まっていますが、少しでも自分の方にも後ろめたい原因があるのだとしたら、しかも何かしらの口臭対策があるのだとしたら、いじめへのリスク回避としてもその対策を実行しておくべきでしょう。

一度いじめの対象になってしまったのを解決するよりも、口臭を解決することの方が、はるかに簡単なのですから。

中学生の口臭の原因

そもそも、中学生の口臭の原因には、どのようなことが考えられるのでしょうか。

よく言われる原因として、ホルモンのバランスの乱れからくる口臭の原因があげられます。

中学の思春期になると、成長ホルモンの分泌が活発になります。

それによって、まずはホルモンバランスが乱れてしまうのです。

ホルモンバランスが乱れてしまうと、精神面でのバランスも崩れてしまい、そこから自律神経もやがて乱れてしまうことになり、交感神経が強くなることで今度は唾液の分泌が少なくなると言われています。

唾液には口内にいる細菌を殺菌する作用があるのですが、唾液の分泌の量がが減ってしまうと口内が乾燥してしまい、そこに細菌が繁殖しやすくなることで口臭も発生しやすくなるのです。

口臭の予防にもなる唾液は、身体には大切な存在だったのですね。

他にも言われている思春期の口臭の原因としては、ちょうど歯並びができてくる時期なので、その歯並びが悪く育つと歯と歯の間に食べ物のカスがたまって、やがて歯垢が出来やすくなってしまうということです。

歯垢は口臭や虫歯の原因になるので、思春期に最初にその原因が出来やすいという訳です。

中学生の口臭対策

中学生の口臭対策として、どのようなことがあるのでしょうか。
まず口呼吸になっていないか、ご自分で気をつけてみましょう。

口呼吸をただす

口呼吸はどうしても口の中が乾燥状態となってしまい、口の中が乾いて唾液の分泌量も減ってしまい、口の中が浄化不足で汚れがたまることで、口臭や虫歯の原因になってしまいます。
習慣となっているといきなりは難しいかもしれませんが、少しづつでも口呼吸を鼻呼吸に変えていくように、気をつけてみましょう。

歯磨きを徹底

そして口内を清潔にするために、今一度歯磨きの習慣を確認してみましょう。
歯磨きの不足は食べ物カスができやすく、やがては口臭の原因になりますので、早い段階で正しい歯磨きを身につけておくことは大切です。

デンタルフロス

デンタルフロスで歯と歯の隙間に食べかすを取りましょう。通常の歯ブラシでは取れない汚れが取れます。

デンタルフロスは、ドラッグストアで20本くらい入って200円~300円ですし、価格的にも安いのでおすすめです。

舌磨き

歯や歯茎だけが臭いわけでなく、舌についている舌苔という舌の垢が口臭の原因の一つになっています。

舌苔を取るには、舌磨き用のブラシがあります。こちらも200円から300円くらいで買えます。

毎日でなく数日に1回くらいでいいでしょう。

口臭サプリなので対策

また歯ブラシ以外の口腔ケア用品を上手に利用するのも良いことでしょう。

その他にも口臭サプリなどもありますが、まずは日常でできる呼吸法と歯磨きは手軽な口臭対策と言えますので、チェックすることをお勧めします。

また虫歯の可能性がある場合にも口臭となりやすいですので、その場合には当然ですが歯医者さんへと行きましょう。

まとめ

以上のことからも、中学生は大人と違って特に思春期としての口臭が始まる時期でもあることを知っておくと、自ずと口臭ケアにも気を配る習慣となるでしょう。

そして鼻呼吸や歯磨きなどの身近な生活習慣をまずは見直してみて、場合によっては歯並びや虫歯の予防で歯医者さんのチェックも受けながら、お口の中を清潔に保つように気をつけてみましょう。

早い段階で口臭ケアの習慣ができていると、大人になってもずっとフレッシュな息を保てることでしょう。